野々市市議会 2021-03-09 03月09日-02号
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 子ども・子育て支援施策につきましては、市ではこれまでも子育て家庭への支援施策として、育児に不安を抱え自信を持てないでいる親の仲間づくりの場を提供する親支援プログラム事業や、子育て支援医療費助成の対象年齢を18歳まで拡大するなどの支援を行ってまいりました。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 子ども・子育て支援施策につきましては、市ではこれまでも子育て家庭への支援施策として、育児に不安を抱え自信を持てないでいる親の仲間づくりの場を提供する親支援プログラム事業や、子育て支援医療費助成の対象年齢を18歳まで拡大するなどの支援を行ってまいりました。
号 市道路線の認定について ・教育福祉常任委員会 議案第13号 非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について 議案第15号 野々市市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第17号 野々市市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第18号 野々市市子育て支援センター条例の一部を改正する条例について 議案第19号 野々市市子育て支援医療費助成
次に、議案第19号野々市市子育て支援医療費助成に関する条例及び野々市市ひとり親家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。 これまで償還払いにより助成しておりました柔道整復師の施術に係る医療費について、現物給付化したことに伴い、必要な改正を行うものでございます。 次に、議案第20号野々市市建築関係手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。
また、子育て支援医療費助成制度の対象年齢は中学3年生までですが、予防接種の費用は対象外となっております。そこで、本市において助成の対象回数を1年度に1回とした理由についてお聞かせください。 また、助成の対象年齢の拡大、または助成金の拡充についてのお考えもあわせてお聞かせください。 次に、ロタウイルスワクチンについてお伺いいたします。
本市では、子育て支援の充実を図るため、子育て支援医療費助成制度に取り組み、病気やけがで医療機関を受診したときに医療費の助成を行っています。本市でも、山野市長となってから、小学3年生までであった対象年齢が現在は中学3年生まで段階的に引き上がり、現在は現物給付となり、さらに利用がしやすくなっております。しかし、その現物給付も、子ども医療証を忘れたり提示できないと、受けることができません。
本市では、子育て支援医療費助成事業を初めとする子育て世帯への経済的支援や保護者が安心して働けるよう保育園や放課後児童クラブを計画的に整備しているほか、子育て支援センターや児童館などの未就園児親子や児童が自由に利用、相談できる子育て支援施設も充実させてまいりました。
〔健康福祉部長(肥田千春君)登壇〕 ◎健康福祉部長(肥田千春君) 子育て世帯への支援としましては、これまでも待機児童を発生させないための保育園や放課後児童クラブの計画的な整備のほか、子育て支援医療費助成事業の対象年齢を拡大するなど経済的支援についても積極的に実施してまいりました。
そのほかにも、家庭ごみの有料化、宿泊税の導入、子育て支援医療費助成等の現物給付化、石川中央都市圏による金沢広域急病センターの開設など、幅広い分野で多くの事業が実施されてきており、順調な歩みを続けてまいりました。山野市長におかれましては、今後とも、本市が持続的発展を続けていくための取り組みをさらに推進してほしいと切に願っております。
のない快適で美しいまちづくりの推進に関する条例の一部改正について……………………………………………………113 議案第94号金沢市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について……………115 議案第95号金沢市児童福祉法に基づく児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について………………………………………………117 議案第96号高齢者等の医療費の助成に関する条例及び子育て支援医療費助成
関する条例の一部を改正する条例について 議案第23号 野々市市環境基本条例について ・教育福祉常任委員会 議案第13号 野々市市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第14号 野々市市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第15号 野々市市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第16号 野々市市子育て支援医療費助成
一部改正について 議案第93号 金沢市におけるぽい捨て等のない快適で美しいまちづくりの推進に関する条例の一部改正について 議案第94号 金沢市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 議案第95号 金沢市児童福祉法に基づく児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第96号 高齢者等の医療費の助成に関する条例及び子育て支援医療費助成
次に、議案第16号野々市市子育て支援医療費助成に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。 今回の改正は、子育て世帯の経済的負担をさらに軽減するため、子どもに係る医療費の助成対象年齢を15歳から18歳までに拡大するものでございます。 次に、議案第17号野々市市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでございます。
〔健康福祉部長(小川幸人君)登壇〕 ◎健康福祉部長(小川幸人君) 本市の子育て支援医療費助成制度の対象年齢拡大につきまして、11月に開催しました市の子ども・子育て会議において議論いただいたところ、対象年齢を拡大すべきとのご意見をいただいておりました。
先般、11月に開催をいたしました子ども・子育て会議では、子育て支援医療費助成事業の対象年齢を拡大することについてもご審議をいただき、全会一致で拡大することが望ましいとのご意見をいただきました。これを受けまして、本市でも来年4月から子ども医療費の助成対象年齢を15歳から18歳まで引き上げて実施いたしたく、そのための準備経費を計上いたしております。
その援助が必要な子どもが漏れなくきちんと利用できるようにしていく、就学援助制度の位置づけを明確にするという上においても、子育て支援医療費助成に関する条例と同じように条例化すべきではないかと考えますが、そうした考えはないか、答弁を求めます。 ○議長(早川彰一議員) 堂坂教育長。 済みません。傍聴人の方に申し上げます。少しお静かにお願いをしたいと思います。
本市は、これまでも、かなざわ子育て夢プランを策定し、子育て支援のためのさまざまな施策を多面的に展開してまいりましたが、本年度は新たに、かなざわ子育て夢プラン2015を策定し、さらなる充実を目指しており、また、私立保育所の運営費が充実されるほか、多子世帯の保育料の負担軽減策の拡充とともに、児童クラブの運営費や施設設備費の拡充、7月からの子育て支援医療費助成の現物給付の開始など、市民からの要望があった子育
号平成26年度金沢市国民健康保険費特別会計補正予算(第2号)…………1976議案第154号平成26年度金沢市後期高齢者医療費特別会計補正予算(第1号)………2284議案第155号平成26年度金沢市介護保険費特別会計補正予算(第3号)………………2488議案第158号平成26年度金沢市病院事業特別会計補正予算(第1号)…………………29101議案第162号高齢者等の医療費の助成に関する条例及び子育て支援医療費助成
◆小林誠議員 現物給付の導入は評価される施策だと思っておりますし、ありがたいことではあるんですけれども、根本に立ち返って、子育て支援医療費助成制度の目的というものを忘れてはいけないと思っております。子どもの医療費については、自己負担減額と対象年齢の拡大を柱として、近年多くの自治体で競い合うように助成の拡充がなされております。
子ども・子育て支援新制度が開始される新年度予算には、新制度の施行に伴い、私立保育所の運営費が充実されるほか、多子世帯の負担軽減のため保育料の負担軽減策が拡充されるとともに、児童クラブの運営費や施設整備費の拡充や、7月からの子育て支援医療費助成の現物給付の開始など、多くの支援策が盛り込まれておりますが、そこで、今回のプランはどのような点に重点を置いて策定されたのかお伺いいたします。
号 平成26年度金沢市病院事業特別会計補正予算(第1号) 議案第159号 平成26年度金沢市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 議案第160号 平成26年度金沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第161号 平成26年度金沢市公設花き地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 議案第162号 高齢者等の医療費の助成に関する条例及び子育て支援医療費助成